ああ阪神展望台

岡崎潤のエッセイほど恥ずかしくないトークブログ。タイガースびいきですが、なにか?

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阪神タイガースときどき横浜ベイスターズ。そのほか、サッカー、モータースポーツ、
大相撲とスポーツもろもろ。ちょっと一息、音楽などまで、ここはそんなブログです。

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●ちょっと怖いホラーショートのコーナーです。
 小説はすべてオリジナルです、著作権は放棄していませんから注意してください。
HORROR

●岡崎潤の小説サイト(もっか整備中ですが)
潤文学


 

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4番欠格 

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今季Bクラスに低迷するGに負け続けるタイガース。シーズン2位で終われて
も、それは他チームがコケたからであって実力とは言いがたい。

下に5差あるが危ういところにきていると感じる。このところ打線全体が低調で、
チャンスでろくに打てていない。とりわけ4番の大山には疑問を感じる。大山は
いずれ4番を打つ打者になるのかもしれないが、ルーキーイヤーの今季は経
験値が欠けている。ゆえに欠格というわけだ。

シーズン終盤のこの時期に意外性を求めた起用には首を傾げる。大山もそう
だが、代打陣にしても、打てそうなバッターがいない。ロジャース、北條、高山
あたりをベンチに置いておくべきなのに、今季ろくに出ていない陽川あたりをい
きなり入れてみたって打てるわけがないだろう。

それにしてもGに勝てない。菅野~マイコラス~田口に対し、もはやトラウマの
ようにヒネられる。伝統の一戦なんて意識は不要。Gにとってそうであっても虎
にすれば負け続けた記憶でしかないだろうし。
下手に力んでガチガチになるから、なおさら負けるというわけだ。Gなどもはや
V9時代のGの迫力は皆無。なのに勝てないのにはメンタルな理由があると思
うんだ。

秋山は悪くなかった。たった2失点を逆転できない打線が悪いし、その打線を
組むのは監督の責任。5差あるいまのうちにどうにかしないとGとの残り2つで
2タコまであるだろうし、下位チームに勝てるとも限らないぞ。

今季の2位には、まったく何の価値もない。多少よかったのは中谷ぐらいで若
手がことごとくダメ。結局ベテラン頼みでは、来季は補強するしかないだろう。

世代交代はもちろんテーマなんだが、未知数に賭けるのはシーズン中盤まで
に限られる。キャンベルやロジャースに厳しいくせに、この時期になって陽川
や江越をベンチに置くのはどうかと思うよ。

<追記>
昨日ちょっとイヤな記事を目にした。2位がほぼ確定ということで、CSでの対
戦相手を虎が選べるというのである。
菅野~マイコラス~田口~畠と明らかに打てないGよりも、ベイスターズの方
が戦いやすい。
よって、ベイとの残り5試合で、わざと負けることはないにしろ若手中心のスタ
メンに切り替えて、暗に勝ちを譲るような采配をするのではないかというわけ
だ。
あり得る話だし指揮官としては当然の判断なんだろうが、それでもしベイが来
たとして、いまのタイガースで勝てると思っているのだろうか? ナメられたと
感じたベイは手強いぞ。

ベイ以外のチームに対してはフルメンバーで勝ちにいく。その最初のゲーム
が昨日のG戦だったわけだ。今日はカープで大瀬良。能見が2点取られただ
けで勝てるとは思えない。
相手がGであろうがベイであろうが堂々と戦って1stステージ敗退なら、その
口惜しさは来季に活きる。

姑息なやり方で1stステージを抜けたところでカープにつぶされるのは確実な
んだよ。
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取らぬ狸の皮算用 



注目すべきは、ベイ・Gともに残りを全勝したとして虎は6敗できるということだ。
5割通過で2位確定。勝たなければと考えると萎縮するヘボチームなんだから、
6つ負けてもいいやと考えて気楽にやったほうが結果はいいだろう。

さてベイ対Gだ。残りはともに10ゲーム。同じ勝ち星ならGは逆転できないし互
いに直接対決はない。勝ちっ放すとは思えないから、互いに6勝4敗のラインが
基準になるのではないか?
そうなると虎は残り12戦を2勝しておけばいいということになるのだが、ベイと
5つ、Gと3つの直接対決を残していて、ここがちょっと不気味なんだね。
ベイに対しては勝ち越しておきたいし、Gに対しては前回甲子園での無様なゲ
ームのリベンジをしておきたい。
ベイに勝ち越すとは3勝2敗、Gへのリベンジは3タテが理想だが2勝1敗のライ
ンだろう。

てコトは、それだけですでに5勝! ベイやGが残りで1つ負けても追いつけない
計算だ! まさに取らぬ狸の皮算用!

えー、なぜこういうことを書くかと言えば、6月あたりの時点で金本監督はこう言
っていた。『まだ順位どうこうの時期ではない』と。
もちろんマスコミ向けの言葉だろうが、開幕4月のあの連敗~5~8月のあの連
敗、それさえなければ・・言いたいことはわかりますよね?

来季はシーズン当初から順位にこだわる野球をしてほしいと思ってます。
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ノースロー敬遠? 

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敬遠を宣言すれば投手は投げなくてもいい。そのとき3ボールなら残る1球を
投げなくても敬遠できる。
時間短縮のための苦肉の策なんだろうが大反対なんですよ。イチローも『ホー
ムランなら走らなくていいというのと同じレベル』と言っているが、合理化にも
ほどがあるくだらないルールだと思いますね。

時間を短縮したいなら他にやるべきことがあるはずだ。投手交代などもその
例で、コーチがちんたら歩いてマウンドへ行き、ダラダラ話して、しかし結局投
手続投。こういうことをやめさせないと時間がかかるわけですよ。
コーチ(もちろん監督も)が出たら一発交代。マウンド上で相談してんじゃねー
よと言ってやりたい。

ワンポイントリリーフという発想もおかしな話だ。イニング途中で交代した場合、
そのイニング終了までは続投させる。交代の度にコーチが出てモタモタし、そ
の都度投球練習させるのだから時間がかかってしかたがない。

リプレイ検証などもそのうちだ。直接得点となるホームベース上の判断だけに
限定すべきではないか?(コリジョンもそのうちだが)
ホームランやファウルの判定、塁上のアウトセーフまでをリプレイ検証するな
ら審判なんていらんやろ?

このほか試合途中での降雨コールドの判断も遅い。続行の見込みがあるなら
いいが、明らかにダメってとき、中断と同時に判断されていいのではないか。

またナイターで延長になった場合、通常延長は10回までで11回タイブレーク
導入でいいのではないか。12回までだらだらやられ、引き分けではどうにも納
得できんのだ。デイゲームで引き分けた場合、ダブルヘッダー(ただし5回まで)
を組んでもいいだろう。

とにかく、ゲームを止めて何かするとき、ちゃっちゃとせいということだ。

主審によってはイライラする奴もいる。いちいち横を向いてポーズを決めてか
ら、ひっくり返った声で「すとらいぃぃ~~く」と言う、おまえだよ!
だいたいが、ストライクという判断が脳に伝わるまでに時間がかかる。横を向
こうと動き出すまでに時間がかかり、発声の信号が声帯に伝わるまでに時間が
かかる。おまえの脳はウインドウズ95か! 
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野球なカップル(八話) 

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8)弱気な海原

そうして家は出たものの俺は逆向きに歩き出していたんだ。山下公
園のあるあたりから中華街にかけて学生時代に歩き回った記憶は残
っていたが、結局このあたりをよく知らない。あてもなく歩くより、
だったら港を見ておきたい。幾度も見た景色だったがいまはまだ旅
人の気分であり、どれほど見たって飽きないものだ。
今日は風が出ていた。公園から臨むひらけた海原に縞模様を描くよ
うに白波が立っている。晴れ、ところどころに白い雲。太陽に夏の
力はなかったけれど、ぽかぽかしていて春のようだ。今年は暖冬に
なるだろうと予報が出ていた。

ベンチに座る。この季節の平日なのに海を見ながらのんびり歩く人
々は多かった。だけど人影は風のように通り過ぎ、目の前の海をぼ
んやり見て座っている俺に気づく。
学生時代から暮らした場所を離れて実家を継ぐ。そのことにしたっ
て実感なんてなかったんだ。勝美との出会いがきっかけだったのは
そうだろうが、勝美のそばにいたくなって実家に戻るのかと問われ
れば、どうなんだろう、よくわからないとしか言えなかった。
浜ちゃん亭の親父さんや兄貴を知り、親父さんのアクシデントで、
その中で生きる勝美を知った。そうした何もかもが実家の店に重な
った。勢いに流されたというならそうかもしれない。
港を見渡していながら景色を見ず、俺はそんなことを考えていたん
だよ。

家に戻ったってもぬけの殻。古い家の狭い台所で自分でコーヒーを
淹れ、これまた古いダイニングテーブルに座っていた。テレビがあ
るからつけてみたけど、夕刻前のこんな時刻にろくな番組はやって
いない。いまどき振り子のある柱時計が四時になろうとしてたんだ。
ガタピシと玄関の引き戸が開いたのはそんなとき。俺は生きた心地
がしなかった。
「あれ球ちゃん一人? 兄貴はどしたん?」
「だいぶ前に出かけたよ」
「どこへ?」
入ってきた勝美は白のジーンズ姿だったんだがジャケットをちゃん
と着て、いつになく化粧を整えていたんだね。
それはともかく兄貴の行き先について、俺は曖昧に首を振るだけで
応えなかった。小田原と聞いてなんとなくそうするべきだと思った
からだ。

少し遅れて親父さん。こちらもスラックスにカジュアルジャケット
だったんだが、ムチ打ちを治療するときのような白いコルセットを
首に巻き、とっくりから首が出てるといったありさまだった。
「おう小僧、美味かったぜ」
勝美が親父さんを横目に俺にうなずき、言ったんだ。
「それがさあ、着いたのがちょうどお昼でお店の前に列ができてて、
ずいぶん待ったんだよ。それもそのはずよねー、ねえパパ」
親父さんはちょっと鼻で笑った。
「ウチと似たようなもんだと話してたんだぜ。下町もいいとこの裏
路地にある小さな店でよ。だけど客は美味い店を知ってやがる」
俺はそこでも曖昧に笑っていたと思うんだ。だから継ぐのが嫌だっ
た。毎日が忙しく、あのシケた路地から出られなくなるような気が
したからだ。

しかし何となく話の方向にほっとして俺は言った。
「ウチには連絡されて行かれたんですか?」
親父さんは大きな手で俺の背中をひっぱたきながら椅子を引いてど
っかと座った。
「いいや不意討ちさ。不意討ちの仕返しをしてやったんだ、むふふ」
勝美がお茶をひとつ親父さんの前に置きながら座った。
「またそんなことを言う。でも球ちゃん、あれは美味しいわ、列が
できるはずよ。あれだけのうどんはちょっとないもん」
ふいに訪ねてほんとのところを見てやろう。互いに同じことを考え
たに違いなかった。
親父さんが言ったんだ。
「おまえがビビるのもわかるぜ。半端な覚悟でできる店じゃねえも
んな。うどんなんてごまかしようがねえからよ」
このとき俺は自分でもわかるほどはっきりうなずいていたと思う。
「だから逃げたんです」
「それを自分で認めるか?」
親父さんは皮肉っぽく笑って俺を睨んだ。
「だってそうですから。親父が一代でつくった店だし、お客さんだ
って期待してやってくる。親父は仕事に手を抜かない。そういうの
って怖いんですよ。調理場の中、ご覧になりました?」
親父さんはちょっとうなずき、何も言わずに娘の顔をちらりと見た
んだ。

勝美が言った。
「アレ・・ほら麺打ち台?」
「ああ、うん?」
「ちょうどお昼だったからほかはともかく、うっすら白い打ち粉に
まみれた白木の板が、まさに職人の店って感じでね、乱れなく見事
に整理されていた」
そのとき親父さんはもの言わず、うんうんとうなずくようにしてた
んだ。
「まあいい、わかった。いつからなんだ?」
「辞めるって言ってから一月って決まってますから」
「来月早々なんだな?」
「そうなりますね」
「そうか。ま、苦労するこった。ザマみてくさったれ、この馬鹿も
んが」
どっかで聞いた言葉・・親父さんは娘と目を合わせて笑い、椅子を
立って奥へと消えた。

肩の力が一気に抜けたぜ。殴られるかもしれないと思っていた。
「親父さん、かなり良くなったみたいだけど?」
「なったなった、もうすっかりよ。でもね長い時間がダメみたい。
長く立ってると目眩がするって。手には少し力が戻ったようだけど
リハビリは続けないと」
「でもいずれ治るんだろ?」
「うん、そのうち良くなるって。運が良かったんだってお医者も言
ってた。ところで兄貴の奴、小田原行くって言ってなかった?」
「じつはね」
「やっぱりね。ほら、彼女とさー」
勝美はちょっと首を振りながらほくそ笑んだ。
「うまくいきそ?」
「みたいよ。ヨリを戻したって。あの野郎のおかげかもって笑って
たんだ」
勝美はそれきり言わなかった。兄貴の気持ちはわかっている。自分
がはっきりしないといつまで経っても妹が出て行けない。そう考え
たに決まってる。

「で、今夜どうするつもり? 上野へ?」
「うむ、そのつもり。帰って親父やお袋をとっちめてやらないと気
がおさまらん。せっかちにもほどがある」
勝美が目を丸くして笑ったんだ。
「ほんとよもう、焦っちゃった。そうなれたらいいねって段階から、
いきなりなんだもん。でもアレね・・」
勝美が考え込む面色で言う。
「お店よ、そっちの」
「ああ・・うん?」
「ふふふ、いいけど別に・・怖いかなって思っちゃってさ」
気持ちはわかったし、それを言うなら俺のほうがよっぽど怖い。互
いに話題を変えようとしたようで、勝美が野球のことを言い出した
んだ。今季は結局、虎もベイもCS止まり。セパ両リーグの優勝チ
ーム同士の日本シリーズ。パはやっぱり強かった。

ふいに勝美が言ったんだ。
「となるとっ、来季はドームか神宮か」
「どっちも近いし、タイガース戦ベイスターズ戦、どっちも楽しめ
るんだが・・それどころじゃなくなるかも」
「当分テレビ?」
「いいや、店が水曜休みだから行けるとは思うけど。ハマスタだっ
て里帰りみたいなもんだしさ」
「うん・・そうなんだけどね」
勝美はちょっと苦笑するそぶりを見せたんだ。
「どうした?」
「青の18番、実家に置いて出ようかなって・・もちろんそうなっ
てからの話だけどさ」
「ほ? 黄色着るかい?」
ほんのジョークのつもりだった。
「・・かなって思って」

それだけの覚悟・・かと思いきや、そうでもなかった。
「じつはパパが」
「へ? 何だよ?」
「コウスケって名なのよ」
「えーっ? 福留と一緒?」
「字が違うけどね。パパは浩介。それでまた兄貴がさー」
考えてみたら兄貴の名を知らなかった。父親の名も兄貴の名も知
らなくていい段階での、ウチの親父のノーサイン・スクイズだっ
たわけだ。話が勝手に進んでいく。
「兄貴が?」
「久義なのよ、長野久義と同じ字で」
「うぷっ、なんだそれ? マジ?」
「マジ。笑えるでしょ。それもあって兄貴はGファンなんだし。
虎岡球児って、どう考えても可笑しいし、あたしの星浜ってのも
笑えるし」
「身辺、野球だらけだ?」
「ほんとね、まさにそうだわ。出会ったのが甲子園てのも可笑し
いし・・」
「で? それと黄色がどうつながる?」

「知りませんっ!」

なんだかよくわからない結末になり、俺は実家へ向かったんだ。
上野のはずれ。古い家が建ち並ぶ路地にある小さな店。住まいと
店が分かれていない昔ながらの造り。店の奥と二階が住まいで、
二階にある俺の部屋が家を出たときのまま残されてあったんだ。

舞い戻ってきてしまった。一軍に呼ばれたものの、ろくに出番も
ないうちにファームに落とされた気分だよ。けっ。
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金本長期政権 

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恐怖政治のはじまりだと嘆く選手がいるらしい。タイガースの甘さは伝統的なもので
あり、かつて星野監督のときにも使えない選手を大量解雇して体制の刷新をはかっ
たはずだ。
好かれる指導者になりたければ若手にすり寄っていればいい。無難主義でナアナア
に終始すれば嫌われることはないのだが、それで勝てるのかってことだよね。

金本はボロクソチームを任されたとき、3年目に優勝してくれと言われたそうだ。来
季がその3年目。それは3年で世代交代を完成させるということだから、ぬるま湯で
は成し遂げられない。
掛布を切った時点で全責任をしょいこむことになる。いまの時代、責任逃れに終始
する奴ばかりなのに、強権政治なんてちょっとできることじゃない。金本は凄いと感
じたよ。

『いまの子たちはそれではダメだ』とあらゆる世界で聞く言葉。しかしコトの本質は
変わらない。強いチームだけが勝ち残り、ダメな選手は去るしかない。打てる打て
ないなんて調子の波は誰にでもあるものだが、やることをやった上でダメなのか、
やってないからダメなのかが問題なんだね。
選手個人がストイックにやってくれれば締め付けることもないのだが、そうは思え
ない若手に対して、若いうちだからできる試練は与えておいたほうがいい。

まあ、そんなことなんだろうけど、ファンからすれば勝ってくれればそれでいい。チ
ャンスがピンチのようだと揶揄されて、簡単にヒネられるような打者ばかりだから
アタマにくるんだ。厳しくされて萎縮していくような選手はそこまでだったと思うしか
ないだろう。

甲子園で胴上げを見せつけられたがリベンジの舞台はある。CSでカープを倒す。
昨シーズンはCSにさえ出られなかった。
カープの胴上げを、選手全員をベンチに残して見させておくべきではなかったか。

優勝はともかくも、優勝争いをした上での2位と、ぶっちぎられての2位では意味
が違う。来季はそこが必須だよ。
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甲子園惨敗 

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ここでの胴上げだけはいかんと吼えた福留がまるで打てないのでは話になら
んよ。中谷と陽川のソロが2本。それだけの得点で勝てるはずがありません。

大山を4番に置いた打線の迫力のないことといったらありゃしねー。3番福留
がダメなら次の次の中谷に期待。大山の打席で切れる攻撃がどれほどあった
か。来季から阪神ターガース改め『三振タイガース』もしくは『阪神オクトパシ
ーズ』でいいのではないか。

本拠地でのG戦で1敗2分け。台風で2つ流れて休養充分なはずなのにブツ
切れ打線は、まさにタコブツなんだもん。

Gが負けた日にベイスターズがきっちり勝った。これでふたたびGとのゲーム
差なし。勝負への執念。さすがだと思いますね。

虎とは5.5差あるが決してセイフティリードではない。もっか打線が湿度100%
なんだから、かなり危ういと観てるんです。このまま大山4番を続けると大型
連敗もありそうだし。

ま、金6監督のお好きなようになさってください。 勝手にせんかい。

中谷に20号が出たことだけが喜ばしいゲームだった。
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突然ですが 

こんなゲーム、知ってる?

ZOMBIE

それなりにホラーで面白い間違い探しだ。
2枚の絵を見くらべてクリックするだけ。
その都度、違うところが違うからしばらく楽しめるよ。
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青い影 

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ベイの魅力 

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1ゲーム差の4位、負ければ2差となって脱落濃厚・・という場面で、しかも東京ドーム、
相手マイコラス。崖っぷちのゲームを梶谷の一発だけのたった1点で勝ちきった。
ここイチバンでの執念と言えばいいのか、ベイスターズの戦いぶりには感動しますね。

井納~ヤスアキに至る投手リレーも見事だった。ハマスタの観客数6000人増という
来季のためにも、いまここで冷やすわけにはいかない。そういったオトナの話も踏まえ、
危機のたびに乗り切ってきた闘志には頭が下がる。

首位ぶっちぎりのカープより、下に6差あるタイガースより、もっかもっとも熾烈なのは
3位を争うベイとG。これでゲーム差なし。勢いは明らかにベイにあり、今日の相手投
手がルーキーなら、今日こそ打線の奮起だろう。

勝てば1差上に立ち、その勢いで昨シーズンそのままCSへ突き進んでほしいもの。
タイガースはよほどコケない限り2位だろうが、それにしたって直接対決を5つも残して
いる。5差以内なら虎も危ういということだ。

勝つしかないところできっちり勝つ。ベイスターズには不思議な魅力を感じている。
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