ああ阪神展望台

岡崎潤のエッセイほど恥ずかしくないトークブログ。タイガースびいきですが、なにか?

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阪神タイガースときどき横浜ベイスターズ。そのほか、サッカー、モータースポーツ、
大相撲とスポーツもろもろ。ちょっと一息、音楽などまで、ここはそんなブログです。

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ベイスターズCafe
ミックストーク
MOVE

●野球場で出会った二人のラブコメディ。短篇です。
野球なカップル

●ちょっと怖いホラーショートのコーナーです。
 小説はすべてオリジナルです、著作権は放棄していませんから注意してください。
HORROR

●岡崎潤の小説サイト(もっか整備中ですが)
潤文学


 

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ヒーローパンダ 



今季ラストの神宮へ行ってきた。大山を育てるという名目で、外されていた
ロジャースがやってくれた。4の3の猛打賞、しかも唯一のホームラン。ス
タンドぎりぎりだったし入るとは思わなかったが、二軍から復活した最初の
日に結果を出すあたりはさすがだと思うよ。

来日して日が浅く、ろくに慣れていないのに、ちょっと打てないと外してしま
う。キャンベルもそうだが、しばらく我慢して使ってやれば優勝への戦力に
なったのではないか。
長打力ばかりに期待する野球は、かつてのGのスタイルそのまま。パンダ
のようなチャンスで短打を打てるバッターこそ必要なんだと思うわけです。

今日からベイスターズとの5つがはじまる。昨日のゲームで大勝したベイだ
ってホームランなしの試合で13点取っている。Gとのゲーム差も1.5にひ
ろがって、3位確定まで一歩のところまでやってきた。
今日からの甲子園2つ、次はハマスタで3つ。その結果でほぼ決まると思っ
ている。

今日はおそらく糸井がいない。ロジャーススタメンは確実だろうから、打ち
まくってほしいものだし、来季の虎にもロジャースは欠かせない男だと思う。
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Oh Happy day 

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来季の虎 

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まずは今季ダメだったメンメン。

●西岡・・西岡ファンとしてはグランドに立ってくれただけで満足なんだが、来季は勝負
の年になる。上本とのセカンド争いになるだろうが今季の上本がよかっただけに苦しい
ところ。打率300、HRそこそこがノルマだろうね。
●高山・・ドラ1だったというだけで腐っていく選手にはなってほしくないものの、ポジショ
ンが気になる。外野はほぼ決まっているだろ?
●原口・・試合前の打撃練習を見ていても長打力はピカイチ。捕手登録のままなので、
来季もう一度捕手に復活させるべきだと思っている。坂本も梅野も決定的に打てなさす
ぎる。
●北條・・ここには糸原というライバルがいるが長打力では北條が上。監督の性格を考
えると、HRが打てれば北條、打てなければ糸原になるんだろう。
●横田と板山・・ここも外野手争いで熾烈なんだが、福留と糸井が決まる以上、センター
しか空きがなく、そこには20HRの中谷がいる。

次に今季まずまずだったメンメン。

●中谷・・もう少し打率をかせぐか、さもなくばHRを量産するか。来季もっとも期待する
選手だね。
●俊介・・たいへんよくできましたの花丸だよね。ところが彼も外野なんだ。1番打者に
固定したいところなんだが、悩ましいところではある。
●上本・・いいよいいよー、今季はよかった。課題は守備の『どこ投げとんねん』と打力
だろう。打つ方では西岡が上。
●大和・・かなりよかったと思うのだがFAでどうなるか? もうちょっとチャンスで打てる
とレギュラーなんだが、北條&糸原とどっちと言われると明らかに弱い。

次に大御所三兄弟。

●福留・・今季は手の怪我でイマイチだった。衰えも隠せないし、フルシーズンとなると
厳しいところだ。主軸バッターなので週休二日では苦しいと思う。
●鳥谷・・守備範囲の狭さから来季はスタメンではキツイと思うよ。本来サードゴロを大
和が回り込んで捕っているようでは話にならない。ここには大山がいるから、うかうかし
てはいられない。
●糸井・・故障せずにいけるのか? そこだけだと思いますが。

次に二年目のジンクス組。

●大山・・今季は守備も打撃も、いい意味で評価以前の段階。来季は甘くないのだが、
サードに空きができそうだ。鳥谷とのダブル起用がいいと思うよ。
●糸原・・アベレージヒッターとして290アップはいけるかが勝負だろう。そうなれば北
條を押しのける資質アリ。300アップなら間違いなく合格なんだが。

次にその他のみなさん

●江越・・化ける可能性はある。長打力は捨てがたい。
●陽川・・一軍キャリアを積ませてやりたいところだ。一皮むければ打てる男だけに二
軍暮らしでは可哀想。
●海クン・・彼は不気味だ。守備位置だって練習しだいでどうにでもなり、なにしろ脚が
魅力だね。打率を稼げるようになると、じつは虎にもっとも欲しい選手になる。

次に最大の期待、約一名。

●ハム中田がどうなるか。中田が入れば4番ファーストは決まる。原口だってそれ次
第でポジションが決まるんだ。実績でも申し分なく、獲らないほうがどうかしている。
中田を獲らずに、またしても外人探しでロスするつもりなんだろうか? この先10年、
4番を張れる男なんだよ。プロ未知数の清宮なんていらんやろ?

次に最大の苦境、約一名。

●金本監督、あなたです。超変革~挑む~さて3年目は? この人がいちばん苦しい
立場だね。相手はカープとG、それにベイスターズも不気味な存在。今季のベイは筒
香の不調で低迷したが、打線という意味ではもっとも不気味なチームだろう。
それと監督、投手のことはわからないではすまされないよ。少なくとも香田コーチは代
えるべきだと思いますが。優勝が命題なんだから投手陣をシメないと来季は苦しい。
メッセも能見もそろそろなんだし、岩田はダメ、藤浪はもっとダメ、青柳はバカっぽいで
はお話になりません。秋山~小野~岩貞~メンドーサ~あと誰だというくらい先発が
危ういんです。ドラフトでは投手でしょ? 清宮ではないはずだ。
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野球なカップル(九話) 

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9)距離より距離感

「そりゃそうでしょ、ルーキーなんだから。それもアレよ、ドラ
フト外の・・えーと、ほら、社会人から入ったようなもんだから」
「ちょっと違うね、社会人でも野球は野球さ。セミプロからプロ
になっただけのこと」
「そっか・・うん、じゃあアレだわ、トライアウトって言うの?」

ちょっと待てい! 俺はスーパーを戦力外になったわけじゃねえ!
何でも野球で考えるアイツの発想が面白い。
日課のように勝美と話した。距離がおよそ300キロから50キ
ロ弱になったにしても電話で話す距離感は、むしろ遠くなってい
た。

実家に戻り、いざマジになってうどんに取り組み、あっという間
に数か月が過ぎていた。俺だって親父の仕事は見て来たつもりだ
ったんだが、見るとやるでは大違い。これからの人生を決める仕
事だと思うからこそ焦りが俺を追い詰めていく。
浜ちゃん亭の兄貴も言っていた。本腰を入れてはじめて店に立っ
たとき、ラーメン屋をナメていたと痛感したって。
俺はもっとだ。一度は背を向けた商売だったし、それはつまり、
うどんを忘れようとしたということ。焦ったってしかたがないの
はわかっていても、向こうの親父さんに対してだって、ぺーぺー
の見習いの分際で娘をくれとは十年早い。

俺にだってプライドはある。ちょっとだけでも、いいカッコは見
せたいし。そういう意味でも上野からのおよそ50キロの距離が、
前にも増して遠く感じられていたんだよ。同じ食べ物屋なんだか
ら見習いのレベルなんて筒抜けなんだ。ちょっとはどうにかなっ
てからでないと大手を振って浜ちゃん亭には行けない気分だ。

「そう焦るな、目先のことをひとつずつ、まずはそっからよ」
「わかってるって。けど親父よ、早くしないと親父の行く末もあ
るだろう。ここでくたばられてはたまんねえし」
「おいコラてめえ、俺っちを勝手に殺すな。おいらピンピンして
らあなっ」
親父の奴は、浜ちゃん亭の親父さんにくらべてチビだしガリだし、
すでに立派なジジイなのに、向こうっ気だけは江戸っ子なんだ。
そしてその血は俺の中にも確かに流れ、妙なところでメンツにこ
だわるところがある。親父に似ているからうどんを拒んだと言え
なくもない。
それはそうでも、こんなことになるのなら大卒からやっておけば
よかったと感じたね。およそ三年の差しかないにせよ、その差は
決定的に俺を店に縛りつける。気持ちに余裕がないんだよ。

理由はもうひとつあったんだ。勝美の兄貴がこの六月に結婚する。
小田原にいるという彼女となんだが、そうなれば浜ちゃん亭の若
旦那の奥さんであり、当然店にも出るようになるだろう。
勝美が余る計算なんだ。勝美は自分の夢を捨てて実家の窮地を救
ったよ。なのに兄貴夫婦の邪魔になる。
そうなると俺はアイツと店内同棲? シケたうどん屋の見習いな
んだぜ。どのツラ下げてそんなことを親父さんに言えるんだよ。
結婚となるとましてそうだ。見習いなんて、せいぜい三軍レベル
じゃねーか。

たかが、うどん。だけど親父の仕事は機械を使わない職人技で仕
上げていく。だいたいがこんな狭い店に機械なんて入らない。練
ってコネて体中うどん粉で真っ白け。包丁で手は切るし、親父に
は怒鳴られて、お袋には笑われる。
もーダメだ、プライドなんて木っ端微塵。断じてこんな姿は見せ
られないとツッパってしまう俺の性格、親父そっくり。もー嫌だ。
三月になってオープン戦がはじまったと思ったら、あっという間
に開幕目前。しかし俺にはそれどころじゃない事情があったんだ。

そんな矢先のある日のこと。その日は水曜日で店は休み。浜ちゃ
ん亭にはそれまで決まった休みはなかったのだが、野球のシーズ
ンインに合わせるように水曜日が休みとなった。向こうは向こう
で気づかってくれている。
だけどその日は勝美に逢わず、うどんのヒントが何かないかと大
きな本屋に出かけたんだ。
一冊の本との出会いとなった。なにげに立ち読みしたスポーツ雑
誌の1ページ。昨シーズンで引退したある選手が書いたもの。ア
キレス腱断裂という大怪我で戦力外、その後トライアウトを経て
他チームで復活した選手だった。

 育成枠、あるいは三軍と、言い方はそれぞれあるが、その頃の
 私にとってはそれさえも夢だった。
 もうダメだ、諦めようと思う反面、脚さえ治ればまだいけると
 いう気持ちもあって、大げさではなく血の汗を流して励んだも
 の。トライアウト合格、しかし二軍からのスタート。それでも
 私にすれば暗闇に一条の光を見た気がした。

 光に向かって突き進むしかない。どれほど無様であろうが、ど
 れほど惨めであろうが、いずれ打席で結果を出して胸を張りた
 い。ドン底からの復活なんだからプライドもクソもない。
 野球をはじめた子供の頃のように、狂ったようにバットを振っ
 た。泥だらけのボールを握り締めて、まっさらな試合球をクラ
 ブにおさめるときのことだけを考えた。
 
 そして打った。自分でも信じられない逆転サヨナラスリーラン。
 なんとかしたい一心で振り抜いたバットの芯でとらえた白球。
 チームメイトが戻してくれた復活の記念球を胸に抱いて、男の
 くせに声を上げて泣いてしまった。

 そのときだった。かつて若く華やかだった頃のチームメイトや
 コーチや監督や、一軍の球場や、思い浮かんだのはそんな景色
 ではなく、絶望の中にいた私を支えてくれたもの・・それはも
 ちろん家族だったりするのだが、草野球のグランドそのままの
 名もなき球場の泥にまみれたボールだったんだ。
 あのとき何クソと握り締めた、泥だらけのまさにクソボールが、
 手の中で栄光の白球に置き換わった瞬間だった。

チラっと立ち読みし、それだけで鼻がむずむずしてきたよ。
微妙な俺の感情は、どうやら天に通じたようで、浜ちゃん亭の兄
貴から電話があったのは本屋を出てすぐのこと。

「来週ですか? 横須賀スタジアム?」

ベイスターズとタイガースの二軍戦があると言う。野球は好きだ
が、言われてみれば二軍戦なんてはじめてだった。
「そんとき勝美ちゃんは?」
「いや、来ねえ。おまえは来るなと言ったんだ」
男同士で会おうじゃないか。兄貴の言いたいことはわかっていた。

一軍の華やかさのない地味な球場。それでもファンはいるもので、
二軍戦なのに満員だった。
両チームともに開幕を二軍でスタートしなければならない男たち
がもがいている。若手はいいんだ。俺が観たのは、昨シーズン一
軍にいて、故障でもないのに下に落ちた中堅どころ。
「どう思う?」
兄貴は目を細めて見つめながら、ぼそりと訊いた。
「どうって・・」
立ち読みした記事のこともあって返事に困った俺だった。

「二軍はいいよな」
「どうして?」
「一軍じゃねえってことさ」
「は?」
「厳しいだろうが気は楽だ」
「ああ・・それはまあ」
「親父があんなことになっちまってよ」
「ええ?」
「いやおうなく一軍入りでドジが許されねえ立場になった。勝美
のヤツも助けてくれてよ、けどそうなるとなおさらよ・・まいっ
たぜ」
それきり兄貴は口をつぐんだ。
「ですよね、僕もこのところちょっと・・だけど好きなことやっ
てるわけだから」
「好きなこと? うどんがか?」
兄貴は横を向いて俺を見たんだ。瞳が輝いているようだった。

「ですよ、もちろん。正直なんですよ、うどんて。ヘタやるとヘ
タなものしかできない。でもいまの僕は二軍以下の育成なんだか
ら、その世界にいられるだけで充分なんだし」
「うむ、そうか・・うむ」
妙に納得するようにうなずいて兄貴のヤツが俺の背中をバシンと
叩き、そして言った。このクソ力っ、痛てぇーだろ!
「親父にも言われたさ。恥もプライドのうちだぞってな」
今度は俺の方から兄貴を横目で見つめていたんだ。
兄貴が言った。
「ヘボがもがく姿を調理場が見てるんだ・・とな。そんなもんだ
と。おまえなんぞルーキーじゃねえか、恥こそなんぼのもんだろ
う」

わかる気がした。このとき俺はもやもやとしたものが吹っ切れた
と実感できていたんだ。
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シェリーにくちづけ 

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まさかの逆転V 



能見が初回いきなり5失点! もーダメだと諦めたのだったが、
ゾンビの間違い探しで2度ほど遊んでうだうだしていて、
それでもと思って経過を見ると5-5! 奇跡が起きた。追いついた。

で逆転。7-5。雪でも降らんかやと外を見た。

カープは3ラン・2ランのホームランがらみの5点のみ。対して虎は
ホームランなしの7得点。打線がつながると、こうも点が入るんですね。

さあイケどんどん!(笑)

このところの消化不良を吹き飛ばす大逆転。スカッとしたよ。

残り試合を五割でいけば2位確定なんだから、残り10試合、5勝は
しておきたいところなんだが、とりわけGとの2つは勝ちたいね。
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4番欠格 

tako2.jpg

今季Bクラスに低迷するGに負け続けるタイガース。シーズン2位で終われて
も、それは他チームがコケたからであって実力とは言いがたい。

下に5差あるが危ういところにきていると感じる。このところ打線全体が低調で、
チャンスでろくに打てていない。とりわけ4番の大山には疑問を感じる。大山は
いずれ4番を打つ打者になるのかもしれないが、ルーキーイヤーの今季は経
験値が欠けている。ゆえに欠格というわけだ。

シーズン終盤のこの時期に意外性を求めた起用には首を傾げる。大山もそう
だが、代打陣にしても、打てそうなバッターがいない。ロジャース、北條、高山
あたりをベンチに置いておくべきなのに、今季ろくに出ていない陽川あたりをい
きなり入れてみたって打てるわけがないだろう。

それにしてもGに勝てない。菅野~マイコラス~田口に対し、もはやトラウマの
ようにヒネられる。伝統の一戦なんて意識は不要。Gにとってそうであっても虎
にすれば負け続けた記憶でしかないだろうし。
下手に力んでガチガチになるから、なおさら負けるというわけだ。Gなどもはや
V9時代のGの迫力は皆無。なのに勝てないのにはメンタルな理由があると思
うんだ。

秋山は悪くなかった。たった2失点を逆転できない打線が悪いし、その打線を
組むのは監督の責任。5差あるいまのうちにどうにかしないとGとの残り2つで
2タコまであるだろうし、下位チームに勝てるとも限らないぞ。

今季の2位には、まったく何の価値もない。多少よかったのは中谷ぐらいで若
手がことごとくダメ。結局ベテラン頼みでは、来季は補強するしかないだろう。

世代交代はもちろんテーマなんだが、未知数に賭けるのはシーズン中盤まで
に限られる。キャンベルやロジャースに厳しいくせに、この時期になって陽川
や江越をベンチに置くのはどうかと思うよ。

<追記>
昨日ちょっとイヤな記事を目にした。2位がほぼ確定ということで、CSでの対
戦相手を虎が選べるというのである。
菅野~マイコラス~田口~畠と明らかに打てないGよりも、ベイスターズの方
が戦いやすい。
よって、ベイとの残り5試合で、わざと負けることはないにしろ若手中心のスタ
メンに切り替えて、暗に勝ちを譲るような采配をするのではないかというわけ
だ。
あり得る話だし指揮官としては当然の判断なんだろうが、それでもしベイが来
たとして、いまのタイガースで勝てると思っているのだろうか? ナメられたと
感じたベイは手強いぞ。

ベイ以外のチームに対してはフルメンバーで勝ちにいく。その最初のゲーム
が昨日のG戦だったわけだ。今日はカープで大瀬良。能見が2点取られただ
けで勝てるとは思えない。
相手がGであろうがベイであろうが堂々と戦って1stステージ敗退なら、その
口惜しさは来季に活きる。

姑息なやり方で1stステージを抜けたところでカープにつぶされるのは確実な
んだよ。
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取らぬ狸の皮算用 



注目すべきは、ベイ・Gともに残りを全勝したとして虎は6敗できるということだ。
5割通過で2位確定。勝たなければと考えると萎縮するヘボチームなんだから、
6つ負けてもいいやと考えて気楽にやったほうが結果はいいだろう。

さてベイ対Gだ。残りはともに10ゲーム。同じ勝ち星ならGは逆転できないし互
いに直接対決はない。勝ちっ放すとは思えないから、互いに6勝4敗のラインが
基準になるのではないか?
そうなると虎は残り12戦を2勝しておけばいいということになるのだが、ベイと
5つ、Gと3つの直接対決を残していて、ここがちょっと不気味なんだね。
ベイに対しては勝ち越しておきたいし、Gに対しては前回甲子園での無様なゲ
ームのリベンジをしておきたい。
ベイに勝ち越すとは3勝2敗、Gへのリベンジは3タテが理想だが2勝1敗のライ
ンだろう。

てコトは、それだけですでに5勝! ベイやGが残りで1つ負けても追いつけない
計算だ! まさに取らぬ狸の皮算用!

えー、なぜこういうことを書くかと言えば、6月あたりの時点で金本監督はこう言
っていた。『まだ順位どうこうの時期ではない』と。
もちろんマスコミ向けの言葉だろうが、開幕4月のあの連敗~5~8月のあの連
敗、それさえなければ・・言いたいことはわかりますよね?

来季はシーズン当初から順位にこだわる野球をしてほしいと思ってます。
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ノースロー敬遠? 

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敬遠を宣言すれば投手は投げなくてもいい。そのとき3ボールなら残る1球を
投げなくても敬遠できる。
時間短縮のための苦肉の策なんだろうが大反対なんですよ。イチローも『ホー
ムランなら走らなくていいというのと同じレベル』と言っているが、合理化にも
ほどがあるくだらないルールだと思いますね。

時間を短縮したいなら他にやるべきことがあるはずだ。投手交代などもその
例で、コーチがちんたら歩いてマウンドへ行き、ダラダラ話して、しかし結局投
手続投。こういうことをやめさせないと時間がかかるわけですよ。
コーチ(もちろん監督も)が出たら一発交代。マウンド上で相談してんじゃねー
よと言ってやりたい。

ワンポイントリリーフという発想もおかしな話だ。イニング途中で交代した場合、
そのイニング終了までは続投させる。交代の度にコーチが出てモタモタし、そ
の都度投球練習させるのだから時間がかかってしかたがない。

リプレイ検証などもそのうちだ。直接得点となるホームベース上の判断だけに
限定すべきではないか?(コリジョンもそのうちだが)
ホームランやファウルの判定、塁上のアウトセーフまでをリプレイ検証するな
ら審判なんていらんやろ?

このほか試合途中での降雨コールドの判断も遅い。続行の見込みがあるなら
いいが、明らかにダメってとき、中断と同時に判断されていいのではないか。

またナイターで延長になった場合、通常延長は10回までで11回タイブレーク
導入でいいのではないか。12回までだらだらやられ、引き分けではどうにも納
得できんのだ。デイゲームで引き分けた場合、ダブルヘッダー(ただし5回まで)
を組んでもいいだろう。

とにかく、ゲームを止めて何かするとき、ちゃっちゃとせいということだ。

主審によってはイライラする奴もいる。いちいち横を向いてポーズを決めてか
ら、ひっくり返った声で「すとらいぃぃ~~く」と言う、おまえだよ!
だいたいが、ストライクという判断が脳に伝わるまでに時間がかかる。横を向
こうと動き出すまでに時間がかかり、発声の信号が声帯に伝わるまでに時間が
かかる。おまえの脳はウインドウズ95か! 
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