阪神展望台(オフバージョン)

岡崎潤のエッセイほど恥ずかしくないトークと小説。タイガースびいきですが、なにか?

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阪神タイガースときどき横浜ベイスターズ。そのほか、サッカー、モータースポーツ、
大相撲とスポーツもろもろ。ちょっと一息、音楽などまで、ここはそんなブログです。
●野球のシーズンオフ・バージョンとして、小説とエッセイを主に書いていきます。

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●本格時代劇 白き剣 インフォメーション

ときは八代将軍吉宗の頃、江戸は本所深川あたり、辰巳芸者の行き交う町に、艶辰(つやたつ)と
称する置屋あり。置屋の主は四十そこそこ、美神(みかみ)というが、なぜか皆は庵主様と呼んで
いる。置屋の抱える芸者は皆で十名。芸は売っても体は売らぬ辰巳芸者の心意気。
その中に黒羽(くろは)と紅羽(べには)と称する女剣士の姉妹あり・・これがまた強いのなんの。

というものなんですが、その置屋は女剣士とくノ一、そのほか色仕掛けの女芸者・男芸者もいたり
して、悪人をこらしめていく・・まあそんなストーリーなんですが、現代的なニュアンスも含めて
いきたい。次作はR18部分も多く、ここではちょっとムリ。サイト潤文学とブログ女の陰影で同
時公開していきます。



小説ラインナップ

●諸国を流れる小粋な浪人、流れ才蔵。時代劇中編です。
流れ才蔵

●野球場で出会った二人のラブコメディ。短篇です。
野球なカップル

●ちょっと怖いホラーショートのコーナーです。
HORROR

小説のほとんどは推敲なしの書きっ放し、つまり下書きですのでそのおつもりで。
また、小説はすべてオリジナルです。著作権は放棄していませんから転用禁止。


●岡崎潤の小説サイト(もっか整備中ですが)
潤文学
●こちらは小説ブログです。
女の陰影


 
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時代劇のはてさて 



時代劇を書いていて、いくつものはてなにぶちあたる。たとえば『藩』だ。
加賀藩、薩摩藩~テレビを見ていて平然と言われる『なんとか藩』なの
だが、『藩』などいう言葉は幕末になってできたもの。それ以前に藩など
という概念はなかった。

では江戸時代はどう呼んだのか? 彦根の井伊、加賀の前田、薩摩の
島津、というようになるのだろうが、では陸奥の伊達と言われてどこだ
かわかるだろうか。陸奥は、いまの福島あたりから山形、岩手、秋田、
青森あたりまでのすべてをひっくるめた地名。
したがって仙台の伊達、もしくは仙台藩と書かないと、わかる人にしか
わからないものになってしまう。
伊達政宗のように誰もが知る人物ならともかくも、一万石程度の小大名
がおさめる藩などわかるわけがない。

以前にも書きましたが、歴史の論文を書いているわけじゃなく、小説は
わかることがすべてだから、さてどう書こうとかと迷うわけです。

小説(文章)のポイントがここにある。

現代劇でもそうだがビジネス文書に出てくるような漢語を連ねても、どこ
かで読んだものにしかならず、また妙な日本語も生まれてくる。
『景子は束縛されて監禁された』・・は? なんですと? と言いたくなる
ような。

漢字の熟語、三文字四文字熟語、こうしたものは『ひらく』のが文章力。
見張られて監禁された? 縛られて監禁された?
アレはだめコレはだめと言われて監禁された。
さらに監禁だ。束縛と同じ意味を持つわけで、まるで政府の左脳文その
ままではありませんか?

さて、そのときに。江戸の言葉ってどうだったのかと悩むわけだよ。
そこにはやはり時代劇ならではの趣がないと浅く感じられてしまうでしょ。
御家老=ご家老。しかし御神酒=お神酒。『御』の字の読みが違うわけ
で、御家老=お家老とでも理解されると、そいつをぶん殴ってやりたく
なる。日本語にはそんな言葉がたくさんあるのです。

駅のホームの生蕎麦ののぼり。「おばさん、ナマ蕎麦ください」・・ん?
てめえ! ナマで喰えるもんなら喰ってみやがれ、べらぼうめ!
と、なぜか、べらんめえになるわけですよ。

だいたい芸者遊びなどしたこともない俺がだよ、置屋の奥などわかるわ
けねーだろ!

だああ、ムカツク!
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監督力不足 

日本対ブラジル。前半だけで3失点。プレスの甘さ、パス回しの遅さと
精度不足~その他もろもろボロボロ、戦術ナシ。
ブラジルに挑むこと自体が失礼なのではありませんかね?
日本のサッカーは得点力不足より監督力不足のほうが深刻です。

ハナクソ・ホジクリッチ監督、戦力外! 

前半だけ見て、あほらしくなってテレビを消した。このぶんだとワールド
カップ全敗敗退は間違いない。サッカー人気も出ないはずだよ。
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